今回は勉強の進め方についてです。
コンパスラボでは、
学習のカリキュラムを作成するときに、
単元をどんどん進めていくだけ
(=普通の階段を登るイメージ)
の学習はしません。
単元ごとにも、
基本と実践に分かれており
解説をきいて(インプット)
使えるかやってみる(アウトプット)
という、
イメージでいうと
らせん階段のように登っていきます。
例えば、
be動詞の解説をきいて、
しっかり使えるか練習してみる
これが1セットになっています。
※問題を解く以外にもアウトプット
の方法があります。
さらに、
記録もつけていくので、
1度終われば終了ではなく
復習でもう一度やることで
定着度をアップさせます。
抜き打ちで聞く時もあるので
お楽しみに笑
単元ごとでも、らせん階段を登り
時間が経ってからも
らせん階段式学習をおこなっていきます。
らせん階段を登ることで
普通の階段を登るだけでは
抜け落ちてしまう部分を補います。
コンパスラボでは
学習効果を最大にするため、
より生徒と寄り添い
合格に導きます。